【勝率◎競馬予想】一昨年の覇者エキアーノ勝利



一昨年優勝ただけに期待が大ですね!

(引用)

グローバルスプリントチャレンジ第2戦キングズスタンドステークスは15日、王室開催(ロイヤル)のアスコット競馬場で12頭で行われ、M・ヒルズが騎乗したフランス産の英国調教馬エキアーノ(牡5歳、B・ヒルズ厩舎)が59秒0のタイムで2着に1馬身半の差を付けて優勝した。
2着に英国のマーカブ、3着はボーダレスコット。L・デットーリ騎乗で臨んだグローバルスプリントチャレンジ第1戦ライトニングステークス勝馬ニッコーニは4着だった。

エキアーノはスペインでデビューしスペイン調教馬として一昨年のこのレースを勝利。その後英国に移籍し昨年まで11戦勝ち星から遠ざかっていたが、今年の初戦、4月の準重賞を勝った後、5月10日のG3も勝ち、5月22日のG2の2着をステップにこのレースに臨んでいた。通算成績は25戦7勝。
(JRA発表資料、JRAホームページなどによる)


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