【競馬ニュース】夏の主役の座は譲らないとばかりに、エーシンヴァーゴウが栗東坂路で躍動した。時計の出やすい開門直後の時間帯とはいえ、4F50秒1-36秒6-12秒3は栗東坂路の一番時計だ。「気難しいところがあって(勝ち上がるまでに)時間がかかったけど、もと…
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