【勝率◎競馬予想】【ブラジルC】(東京)〜内から抜けてインバルコ

【競馬ニュース】

かなり激アツなレース展開したね!!

(以下引用)
東京11Rのブラジルカップ(3歳上オープン、ハンデ、ダート2100m)は2番人気インバルコ(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分10秒9(良)。クビ差2着に8番人気エアマックール、さらにクビ差で3着に7番人気アドマイヤスワットが入った。

インバルコは栗東池江泰寿厩舎の4歳牡馬で、父Fusaichi Pegasus、母Personal Delight(母の父Personal Flag)。通算成績は15戦6勝となった。

〜レース後のコメント〜
1着 インバルコ(後藤騎手)
「別の馬の追い切りで栗東トレセンに行った時にこの馬の調教に乗ったんです。レースで騎乗は初めてでしたが、その調教の時にイメージを作っておいて、今日はうまくコンタクトすることが出来て、思い通りのレースをすることが出来ました。僕の“栗東留学”の効果ですね(笑)」

2着 エアマックール(伊藤工騎手)
「好位につけられて、この馬がしやすい競馬をさせることが出来ました。昇級戦で休み明けでしたが、厩舎の人がうまく仕上げてくれました。このクラスでも十分に通用すると思います」

3着 アドマイヤスワット(蛯名騎手)
「自分の形で競馬をすることが出来ました。最後も差し返したようによく頑張って走ってくれました」

5着 シビルウォー吉田豊騎手)
「いい脚を最後に使ってくれましたが、上がりがもう少し掛かるレースになって欲しかったです」

6着 メイショウクオリア(長谷川騎手)
「ゲートの中で待たされていつもより立ち遅れたスタートになり、押して行った分が影響したのかもしれません。最後に脚が上がりましたが、そんなに負けていませんし、上手な競馬をしてくれたと思います」 


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