【勝率◎競馬予想】シンゲン、今年こそ天下統一へ/天皇賞・秋

【競馬ニュース】

今年に秋の天皇賞はどんな激アツなレース展開みせてくれるか楽しみですね。

(以下引用)

11か月ぶりのオールカマーで復活Vを飾ったシンゲン。戸田師は「今回は一番いい条件がそろっている」と言い切る。オールカマーをステップに天皇賞へ臨むローテは、昨年と同じ。ただ、鮮度という点では今年の方が上だという。「去年と違って春に休んでいた分、フレッシュな状態にある」。また、日々の調教をつける斎藤助手も「変なイレ込みがなく、集中して走っている。去年よりも出来はいいと思う」と同調した。昨年は、レース中に骨折し5着に敗れたが、再び“天下統一”の絶好機が訪れた。

世代のレベルの高さを改めて証明する。アリゼオはダービー13着以来となった毎日王冠でV。88年オグリキャップ以来の3歳Vを達成した。3角まで掛かりながらも、しぶとく末脚を伸ばしての勝利に「春とは馬房内での雰囲気が違う。精神的に成長している」と橋本助手。「前回はソフトな仕上げが成功した。今回も同じ感じで」と再度古馬撃破へ意欲をみせた。
（引用元：ディリースポーツ）

応援のワンクリックお願いします。